都城市で膝の痛みで悩む方へ。原因と、伝統鍼灸ケアで改善して元気に脚を上げる60代女性の対比イラスト

都城市で膝の痛みで悩んでいる方へ。

「階段を降りる時に膝がピキッと痛む……」

「手すりにつかまらないと、怖くて階段を下りられない」

「病院でレントゲンを撮ったけれど、『骨には異常がない』『年齢のせい』と言われてどうしていいか分からない……」

都城市の皆さま、こんにちは。 「鍼灸治療院たけした」院長の竹下です。

当院に来院される膝の痛みでお悩みの方からも、「特に階段を降りる時がつらい」という声を本当に多く伺います。

買い物の時、駅の階段、あるいは自宅の2階から降りる時、一歩踏み出すたびにズキッと走る痛みは、本当に憂鬱なものですよね。

実は、階段を降りる瞬間というのは、私たちの体にとって非常に大きな負担がかかるタイミングです。

しかし、「年齢のせいだから」「軟骨がすり減っているから」と諦める必要はありません。

この記事では、17年の臨床経験を持つ鍼灸師の視点から、階段を降りる時に膝が痛む「本当の原因」と、東洋医学を取り入れた根本的なケア。

専門用語をできるだけ使わずに分かりやすく解説します。

あなたの膝の痛みを和らげ、もう一度軽快に歩くためのヒントがきっと見つかるはずです。

ぜひ最後までお読みください。

なぜ「階段を降りる時」に膝が激しく痛むのか?2つの主な原因

「昇る時よりも、降りる時の方が圧倒的に痛い」

これには、人間の体の仕組みに基づいた明確な理由があります。

大きく分けて2つの原因について解説します。

降りる時は「体重の約3〜5倍」の衝撃が膝にかかるから

まず知っていただきたいのは、階段を降りる時に膝にかかる「負荷」の大きさです。

平らな道を歩いている時、膝にかかる負担は体重の約2〜3倍と言われています。

これだけでも結構な重さですが、階段を「降りる」瞬間には、なんと体重の約3〜5倍もの負荷が片方の膝へと集中します。

例えば、体重が60kgの方であれば、階段を一段降りるごとに、180kgから300kg近い衝撃が膝の関節に加わっています。

昇る時は自分の体重を上に持ち上げる筋肉の力が必要です。

しかし、降りる時は「体重を受け止める」必要があるため、関節やその周りの組織には、想像以上の負荷がかかっているのです。

足立慶友整形外科:変形性膝関節症と体重管理の関係|減量1キロで膝への負担はどれほど軽減されるのか

太もめの筋肉(大腿四頭筋)の緊張と、クッション機能の低下

2つ目の原因は、衝撃を吸収する「ブレーキ」がかかりにくいことです。

先ほど、階段を降りる時は体重の数倍の衝撃がかかるとお伝えしました。

健康な状態であれば、この衝撃を膝の軟骨だけでなく、太ももの前側にある大きな筋肉が「クッション」となって吸収してくれています。

しかし、日頃の疲れや姿勢のゆがみ、使いすぎなどによってこの太もめの筋肉がカチカチに硬くなっていると・・・

ブレーキがかかりにくい状態になってしまいます。

ブレーキがかかりにくいと坂道を下る時に危ないのと同じになります。

筋肉が硬くなった状態で階段を降りると、膝の関節やお皿の裏、あるいは膝の内側へと負荷がかかります。

階段を降りると膝が痛いときに考えられる原因

膝が痛くなったとき、多くの方はまず整形外科などの病院を受診されると思います。

もちろん、骨折や大きな病気がないかを検査するために病院へ行くことはとても大切です。

しかし、病院での治療と、当院で行っている伝統鍼灸の治療では、その「目的」と「アプローチ」に大きな違いがあります。

シップや注射は「今ある痛み」を抑えるためのもの

病院での一般的な治療は、以下のようなものが主流です。

  • 痛み止めのシップや飲み薬
  • 膝の関節にヒアルロン酸などの注射を打つ
  • リハビリで膝の周りの筋トレをする

これらは「対症療法」と呼ばれ、今まさに起きている炎症や痛みを一時的に鎮めるために非常に優れています。

しかし、中には

「注射を打った直後はいいけれど、数日経つとまた階段で痛くなる」

「何ヶ月もシップを貼っているけれど、一向に変わらない」

という方も少なくありません。

なぜなら、シップや注射は痛みをブロックしてくれますが、

「なぜ太もめの筋肉がカチカチになってしまったのか」

「なぜ片方の膝ばかりに負担がかかっているのか」

という根本的な原因までは解決してくれないからです。

伝統鍼灸は「なぜそこに負担がかかっているのか」を根本から整える

一方で、当院が専門としている「伝統鍼灸(東洋医学)」のアプローチは、木に例えるなら「土や根っこに栄養を与えて元気にすること」に似ています。

東洋医学では、体の中をめぐる「気血」の流れが滞ることで、筋肉が硬くなり、痛みが発生すると考えます。

階段を降りる時に膝が痛む場合、私たちは膝だけを見ることはしません。

「お尻や腰の異常で、左の膝ばかりに体重が乗るようになっていないか?」

このように、体全体のバランスを細かくチェックしていきます。

原因となっている「ツボ」を優しく刺激することで、全身の血の巡りを良くし、硬くなった太ももや膝まわりの筋肉を緩めていきます。

筋肉が柔軟性を取り戻せば、階段を降りる時のクッション機能が復活するため、自然と痛みは引いていくはずです。

都城市「鍼灸治療院たけした」の膝痛ケアの特徴

当院の膝痛ケアが多くの皆さまに選ばれている理由と特徴をお伝えします。

お一人おひとりの原因に合わせたオーダーメイド施術

私はこれまでに、17年間にわたって数多くの患者さんのお体と向き合ってきました。

その中で確信しているのは、「同じ『階段を降りる時の膝の痛み』であっても、原因は100人いれば100通り違う」ということです。

ある人は昔の足首のねんざが原因で歩き方が崩れているかもしれませんし、またある人は毎日の立ち仕事による腰の疲労が膝にきているかもしれません。

当院では、マニュアル通りの決まった施術は一切行いません。

最初のカウンセリングと丁寧な検査。

そして、17年の臨床経験から導き出した「あなただけの原因」に対するオーダーメイドの施術を組み立てます。

刺激の少ない優しい「はり・お灸」で、痛みの出にくい体へ

「鍼灸(しんきゅう)って、太い針を深く刺されて痛そう……」

「お灸って熱くて痕(あと)が残るんじゃないかしら?」

そんな不安をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、どうぞご安心ください。

当院の伝統鍼灸では、刺さない鍼浅く刺す鍼という技法を中心に施術しています。

肌にそっと触れるような心地よい刺激ですので、小さなお子様からご高齢の方まで、眠ってしまうほどリラックスして受けていただけます。

お灸についても、じわ〜っと心地よい温かさが伝わる優しい刺激です。

それが、自律神経を整え、お体が本来持っている「自分で回復する力(自然治癒力)」を最大限に引き出します。

【関連記事】:当院の優しい施術の解説はこちら

膝の痛みに関するよくあるQ&A

患者さんからよくいただく、膝の痛みに関するリアルな疑問にプロの視点でお答えします。

Q. 膝が痛い時は、温めるべきですか?冷やすべきですか?

A. 日常的に続いている慢性的な痛みであれば、基本的には「温める」のが正解です。

お風呂に浸かって温まると少し膝が楽になる、という場合は、血行が良くなって筋肉が緩んでいる証拠ですので、しっかり温めてあげてください。

ただし、

「今日急に激しい痛みが出た」

「膝がお皿の周りまで熱を持っていて、赤く腫れている」

「水が溜まってズキズキする」

という場合は、一時的に氷水などで10〜15分ほど冷やして炎症を抑える必要があります。

判断に迷う場合は、自己判断せずに当院へお気軽にご相談ください。

Q. 軟骨がすり減っていると言われましたが、鍼灸で良くなりますか?

A. はい、痛みの改善で、日常生活に支障がない状態を目指せます。

変形してしまったり、すり減ってしまったりした軟骨の形そのものを、鍼灸の力で20代の頃のように元通りに再生することは正直に申し上げてできません。

しかし、先ほどもお伝えした通り、「軟骨がすり減っていること」と「今感じている激痛」はイコールではありません。

痛みの本当の引き金になっているのは、膝をかばうために過剰に緊張してしまった周りの筋肉や腱です。

伝統鍼灸でこの緊張を丁寧に取り除き、膝関節への負担を減らしてあげれば、軟骨がすり減ったままであっても

「階段をスムーズに降りられる」

「痛みを気にせず買い物に行ける」

という生活を取り戻すことは十分に可能です。

Q. 鍼(はり)やお灸は初めてなのですが、本当に痛くないですか?

A. まったく痛くありませんので、リラックスしてお越しください。

当院では、鍼を深くブスブスと刺すような痛い施術はいたしません。

当院で使用する鍼は、使い捨ての非常に清潔なもので、太さも髪の毛と同じかそれ以下です。

また、デリケートなお体の方には、皮膚に当てるだけの特殊な鍼(ていしん)を用いるなど、患者さんが「心地よい」と感じる刺激量を一番に大切にしています。

お灸も、ポカポカと温泉に入っているかのような心地よさです。

初めての方には必ず確認しながら進めますので、どうぞ緊張なさらずにお任せください。

まとめ|都城市で膝の痛みを改善して軽快な一歩を取り戻しましょう

階段を降りる時の膝の痛みは、

「このまま歩けなくなったらどうしよう」

「家族に迷惑をかけるのではないか」

という将来の不安に直結しやすいものです。

しかし、原因をしっかりと突き止め、体全体のバランスを整えていけば、お体は必ず応えてくれます。

年齢や軟骨のすり減りを理由に、大好きな旅行や趣味、お出かけを諦める必要はまったくありません。

「もう一度、不安なく階段を降りたい」

「痛みを忘れて、笑顔で毎日を過ごしたい」

そう願う都城市の皆さま、ぜひ一度「鍼灸治療院たけした」にご相談ください。

あなたの足元が軽くなり、軽快な一歩を踏み出せるよう、17年の実績と心を込めた伝統鍼灸で全力でサポートさせていただきます。

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鍼灸治療院たけした 院長鍼灸治療院たけした 院長

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