当鍼灸院をオススメする理由
鍼灸治療院たけしたでは「経絡治療」という伝統的治療法で施術させていただいております。
“笑顔のある人生を。”をモットーにしており、臨床経験は14年です。
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- オーダーメイド治療
「森を見て、木を見る」というのが東洋医学の根幹の考えであります。
例えば腰が痛い場合に腰だけの治療ではなく、そこと関連する足にあるツボも同時に治療をします。
それに加え、同じ症状でも個人個人で体力、体質などは全く同じではありません。
一人、一人に合った治療 で効果をあげます。
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- 自然治癒力を引き出す
人間には元々自然治癒力が備わっています。
しかし、年齢を重ねると自然治癒力が低下して、体の修復作用が追いつかなくなります。
そうすると、様々な病気や症状が出てきて、日常生活に支障をきたすと考えられます。
全体的な治療をすることで、自然治癒力を引き出して、様々な病気や症状が改善 にむかいます。
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- 幅広い年齢層に対応できる
当院ではほとんど刺激感のない治療で、赤ちゃんから年輩者まで受け入れられています。
まずはお気軽にお問い合わせください!
(予約制)
当院のはり治療について
当院では非常に刺激感の少ない、はり技法をおもに使い治療をしています。
はり治療が初めての方、こわい方にも受け入れられています。
下記は当院で主に使っている技法です。
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- てい鍼(ていしん)
てい鍼とは棒状で先端をまるく加工している鍼です。
この鍼は全く刺さらない鍼です。
鍼が怖い方、体力の低下が著しい方、うつなどの心の病の方に使います。
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- 刺入鍼(しにゅうしん)
刺入鍼はコリが取れない場合や、はりを刺すことで効果が上がるツボに使う技法です。
鍼を刺す深さは5ミリ~20ミリ程度が多いです。
慣れた方でも1~3カ所ほどしか使いません。
この技法は初めての方や鍼がこわい方、うつなどの心の病の方にはほとんど使いません。
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- 接触鍼(せっしょくしん)
当院の最大の特徴である技法です。
接触鍼とは針先を体内に刺さない技法です。
ヒフ表面に針先を置くような感じで当て、体内に入らないように軽く鍼をおさえる技法です。
この技法は非常に繊細 で敏感な現代人に合います。
当院のきゅう治療について
当院では熱くなく、温かいお灸を主にしています。
部位や体質、経験、熱いお灸を好む方など個々人に合わせた、お灸法を使い分けています。
下記は当院で主に使っているお灸法です。
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- 透熱灸(とうねつきゅう)
透熱灸とは米粒の半分または米粒大のもぐさを燃やしきる、お灸法です。
使う部位としては足の裏の踵の真ん中にある「失眠」というツボです。(足の裏はヒフが厚く、水膨れになる可能性が低いため)
あとは熱いお灸を好む方です。(滅多にいません。)
糖尿病の方、血糖値が高めの方には用いません。 (お灸の後が化膿する可能性があるため。)
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- 台座灸(だいざきゅう)
台座灸は薬局等でも市販されている一般の方にも扱いやすい、お灸です。
当院では頻繁に使うことはありません。
が、慢性疾患の補助治療や養生 として家庭でお灸を行いたい方に見本として使う程度です。
このお灸は同じ部位に続けて行うと低温ヤケドをおこす可能性があるので、控えめ で行う必要があります。
説明書を十分に読んで行いましょう。
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- 知熱灸(ちねつきゅう)
当院で主に使うお灸法です。
米粒の半分または米粒大のモグサに火を着け、モグサが7~9割程度、燃えたところで消します。
このお灸法はチクッまたは温かい感覚が得られ、気持ちが良いです。
このお灸法は非常に繊細 で敏感な現代人に合います。
当院の衛星管理について
当院では徹底した衛生管理をおこなっています。
下記は当院で行っている衛生管理です。
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- ディスポ鍼の使用
当院では使い捨ての鍼を使用しています。
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- ヒフ消毒
当院では主に刺さない鍼(接触鍼法)で施術を行いますが、鍼をする場合は必ずヒフ消毒をしております。
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- 施術前後の手洗い
当院では一人の患者さん毎に施術前後に手洗いを実施しています。
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- アルコール消毒
手洗い後または施術中も頻繁に手指のアルコール消毒しております。
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- シーツ交換
当院では一人の患者さん毎にベッドシーツ、枕カバーを交換しています。
当院の新型コロナウィルス対策について
当院では下記の新型コロナウィルス対策を講じています。
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- マスクの着用
患者さんにも支障がなければお願いしています。
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- 換気
診療時間中は換気扇を動かしています。また、一人の患者さんの施術終了後に窓を開けて15分以上の換気を行っています。
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- 湿度管理
湿度が低い場合は加湿器を作動して、湿度を50%以上を保っています。
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- アルコール消毒
ベッド、手すり、ライター、鉛筆などは一人の患者さんの施術終了後にアルコール消毒を行っています。
診療時間
上記の時間で来院が難しい方はご相談ください。