「朝起きた瞬間から肩が重い…」
「マッサージに行っても、翌日にはもう元通り…」
「鍼は良さそうだけど、痛いのは絶対に嫌だ」
都城市周辺でこのような悩みを抱えている方は、非常に多くいらっしゃいます。
こんにちは。鍼灸治療院たけした院長の竹下です。
私はこれまで17年以上、鍼灸師として多くの方の「痛み」と向き合ってきました。
その中で確信しているのは、**「肩こりは、肩を揉むだけでは改善しない」**ということです。
この記事では、なぜあなたの肩こりが繰り返されるのかという原因から、自宅でできるケア。
そして当院がなぜ「痛くない鍼」で結果を出せるのかを詳しく解説します。
この記事を読み終える頃には、あなたの肩こりを解消するための明確な道筋が見えているはずです。
目次
なぜあなたの肩こりは「マッサージ」で治らないのか?
多くの方は、肩が凝ると「とりあえず揉んでほぐそう」と考えます。
しかし、マッサージ店から帰る頃にはスッキリしていても、数日(早ければ数時間)で元に戻ってしまう…。
そんな経験はありませんか?
これには明確な理由があります。
原因は「表面の筋肉」ではない
一般的なマッサージがアプローチするのは、指が届く範囲の「表層筋(僧帽筋など)」です。
しかし、頑固な肩こりの芯を作っているのは、さらに深い層にある**「深層筋(インナーマッスル)」。
または、筋肉を包む「筋膜」**の強い引っ付きです。
ここに直接アプローチしなければ、一時的な血行促進で終わってしまいます。
自律神経の乱れと血流の関係
現代人の肩こりの大きな要因は「ストレス」と「眼精疲労」です。
これらは自律神経のバランスを崩し、血管を収縮させます。
血管が収縮すれば、筋肉に酸素や栄養が届かず、疲労物質である乳酸などが溜まります。
これが「重だるい痛み」の正体です。
体の「くせ」と連鎖
肩が凝っているからといって、原因が肩にあるとは限りません。
- スマホやパソコンでの手の使い過ぎ。
- 内臓の疲れが反射として背中の張りに現れている。
こうした「全身の連鎖」を無視して肩だけを触っても、根本改善には至らないのです。
【肩こりとは?】日本整形外科学会 「肩こり」
東洋医学で読み解く「肩こり」の正体
西洋医学では「筋肉の血行不良」や「姿勢の悪さ」を主な原因と考えますが、東洋医学ではもう少し広い視点で体を観察します。
東洋医学から見た「肩こりの原因」3つ
- 痰飲・・・体の中で流れが悪くなった水に熱が加わり、粘ったもの。
- 外邪・・・風、寒、湿という外気の影響。ジッとしていても痛い。
- 虚労・・・現代で言う「過労」。
肩こりが何の原因で起こったかを、見極める事が大事です。
あなたの肩こりはどのタイプ?
東洋医学では、肩こりを主に以下のタイプに分けて考えます。
肺虚タイプ
呼吸器系の異常があり、肩と背中にコリが出ています。
脾虚タイプ
胃腸が弱っていて、肩は案外柔らかいです。
肝虚タイプ
めまいや頭が重いなどの症状があって、肩甲骨の内側にコリが出ます。
腎虚タイプ
腰が重い、だるいなどの症状があって、後頭部の付け根から首の付け根にかけてコリが出ます。
肝実タイプ
肩の筋肉が石のように硬くなっています。
当院では、単に硬い場所を刺すのではなく、あなたの体が今どの状態にあるのかを見極め、**「詰まりを取り除き、足りないものを補う」**施術を行います。
鍼灸治療院たけした流:肩こりの「根本」を解き明かす
当院では、17年の臨床経験に基づき、独自の視点で肩こりにアプローチします。
「0.5mm」が変える、筋肉の緊張状態
当院の鍼(はり)は、わずか0.5mm程度の浅い刺入を基本としています。
「深く刺さないと効かないのでは?」と思われるかもしれません。
しかし、実は皮膚のすぐ下にある筋膜層や神経受容体に優しく刺激を与えると。
脳が「緩んでいいですよ」という信号を出しやすくなるのです。
「刺さない鍼(てい鍼)」という選択肢
「鍼は怖い、でも何とかしたい」
そういう方のために、当院では**「てい鍼(ていしん)」**と呼ばれる、先端が丸い金や銀の棒を使用します。
これは皮膚を貫通させず、ツボに当てるだけでエネルギー(気)の流れを整える高度な技術です。
これだけでも、嘘のように肩が軽くなる方もいらっしゃいます。
「鍼を刺した方が効く」という選択肢
頑固なコリは鍼を刺した方が効果的な場合もあります。
鍼先をコリの中心部に当てて、わずかに鍼を動かします。
そうすると、乾いた粘土に水を与えた時のように柔らかくなってきます。
【肩こりの症例】【症例】胃の異常からくる肩こり【40代女性】
今日から実践!プロが教える肩こりセルフケア
施術の効果を長持ちさせ、再発を防ぐためには、日常のちょっとした意識が大切です。
1分で完了!「肩甲骨はがし」ストレッチ
- 両手の指先を、それぞれの肩に乗せます。
- 肘で大きな円を描くように、ゆっくりと後ろに回します。
- この時、**「左右の肩甲骨が中央に寄る」**のを意識してください。
- 後ろ回しを10回。これだけで、肩周りの血流が劇的に改善します。
目を休める「ホットアイマスク」
肩こりと眼精疲労はセットです。
蒸しタオルや市販のホットアイマスクで目を温めることで、副交感神経が優位になり、全身の力が抜けやすくなります。
自宅で出来る「お灸」
市販されているお灸でカンタンにできます。
腕にある「曲池(きょくち)」、肩の「肩井(けんせい)」、背中の「膏肓(こうこう)」は肩こり解消必須のツボです。



「ツボを探せるか、心配。」
大丈夫です。私が探し当てて印を付けるので心配いりませんよ。
鍼灸に関する「Q&A」:あなたの不安にお答えします
初めて鍼灸院を訪れる際は、誰しも不安があるものです。よくいただく質問にお答えします。
Q1:本当に痛くないですか?
A: はい、ご安心ください。
当院で使用する鍼は髪の毛よりも細く、蚊に刺されるよりも痛みを感じないことがほとんどです。
どうしても怖い方には、前述の「刺さない鍼」のみで施術を行うことも可能です。
Q2:何回くらい通えば良くなりますか?
A: 症状の重さによりますが、1回の施術で「軽くなった!」と実感される方もいます。
根本的な体質改善を目指す場合は、まずは週1回を4〜5回程度継続することをお勧めしています。
Q3:着替えは必要ですか?
A: 施術用の着替えはご用意しておりません。
ジャージなどを持ってこられて、着替えられる方もいらっしゃいます。
ソデやスソが上がる服装で来ていただけると治療がしやすいです。
Q4:予約なしでも受診できますか?
A: 当院は患者様お一人おひとりと真剣に向き合うため、予約制とさせていただいております。
まずはお電話か公式LINEよりお問い合わせください。
都城市の皆様へ|院長 竹下からのメッセージ
私はこの地、都城市で13年以上(臨床歴17年)、地域の皆様の健康を支えたいという想いで治療を続けてきました。
PTA活動などを通じて地域の親御さんたちと接する中で、「忙しくて自分の体のケアが後回しになっている」という声を多く耳にします。
肩こりは単なる不快感ではなく、集中力の低下や、イライラ、そして将来的な手のしびれや頭の病気に繋がるサインです。
「もう年だから」「体質だから」と諦めないでください。
当院の「痛くない、優しい鍼」は、あなたの体が本来持っている「治る力」を最大限に引き出します。
「肩の重荷を降ろして、もっと笑顔で毎日を過ごしてほしい」 それが、私の願いです。
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