都城市で肘の痛み(テニス肘)に悩む40代・50代女性が鍼灸治療で改善し笑顔になる様子を描いたアイキャッチ画像

都城市で肘の痛みに悩んでいる方はいませんか?

「夕食の準備でフライパンを持った瞬間、肘にズキッと激痛が走る……。毎日のことなのに、料理を作るのが本当に憂鬱になってしまう」

「雑巾を絞るのも、重い買い物袋を持つのも、肘が痛くてためらってしまう。」

「でも、私がやらなきゃ誰もやってくれないから、痛みを我慢して動かすしかない……」

今、このような切ない思いを抱えていませんか?

こんにちは。都城市の「鍼灸治療院たけした」院長の竹下です。

40代から50代の女性の間で、実は非常に多くの方が悩まされている「肘の痛み」。

家事や仕事、家族のために毎日を一生懸命に駆け抜けている女性にとって、手を動かすたびに走るこの痛みは切実な問題ですよね。

湿布を貼ってその場をしのいでも、翌朝にはまた同じ痛みが繰り返される。

そんな毎日に、

「テニスなんてしていないのに、病院で『テニス肘』と言われてどうしたらいいか分からない」

「年齢のせい、あるいは更年期のせいだから、もう付き合っていくしかないのかしら……」

と、不安を一人で抱え込んでしまっている方も少なくありません。

でも、どうか諦めないでください。

実は、この年代の女性に起こる肘の痛みには、単なる「手の使いすぎ」だけではない・・・

この時期特有の「女性ホルモンの変化」や「筋肉の柔軟性の低下」が深く関係しています。

表面的なアプローチだけでは、なかなか痛みがすっきり抜けないのには、ちゃんとした理由があるのです。

17年の臨床経験の中で、多くの女性患者様の「だるさ」や「痛み」と向き合ってきた当院。

なぜ、あなたの肘の痛みが長引いてしまうのか、その本当の原因を紐解きます。

そして、

「痛い施術は苦手」

「鍼(はり)を刺されるのは怖い」

という方でも、リラックスして受けていただける、当院独自の「刺さない鍼(ていしん)」。

または「浅く刺す鍼(0.5ミリ)」を使った優しいアプローチについて、詳しく解説していきます。

あなたの大切な日常を、笑顔で心地よく過ごすためのヒントになれば幸いです。

なぜ40代・50代女性に「肘の痛み」が急増するのか?2つの本当の原因

整形外科などの病院を受診すると、多くの女性が「それは『テニス肘』ですね」と診断されます。

しかし、「私はテニスなんて一度もしたことがないのに、なぜ?」と疑問に思われた方も多いのではないでしょうか。

実は、40代・50代の女性に起こる肘の痛みの多くは、テニスをしていなくても「テニス肘」と同じ状態になっています。

そしてそこには、この年代の女性ならではの「2つの本当の原因」が潜んでいるのです。

テニスをしていなくても起こる「テニス肘(上腕骨外側上顆炎)」

テニス肘の正式名称は「上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)」といいます。

これは、手首を上にあげたり、指を伸ばしたりするときに使う「前うでの筋肉」が、肘の骨にくっついている部分で炎症を起こしている状態です。

テニスのバックハンドでラケットを振る動作に似ていることからこの名前がついていますが、日常生活のなかで、

  • 毎日の料理でフライパンや重い鍋を振る
  • 濡れた雑巾や洗濯物をギュッと絞る
  • パソコンのキーボードやマウスを長時間操作する

といった、手首や指を酷使する動作を繰り返すことで、肘の付け根に少しずつ負担が蓄積していきます。

家事や仕事を毎日一所懸命にこなしている女性の肘は、実はテニスプレイヤーと同じくらい、あるいはそれ以上に日々酷使されているのです。

年齢による「女性ホルモン(エストロゲン)」の減少

「でも、若い頃から同じように家事をしてきたのに、なぜ今になって急に痛むの?」 そう不思議に思う方もいらっしゃるでしょう。

ここに、40代・50代女性特有のもう一つの大きな原因があります。

それが「女性ホルモン(エストロゲン)の減少」です。

エストロゲンには、女性の体を守る様々な働きがあります。

その中には「関節や腱(けん)の柔軟性を保ち、炎症を抑える」という大切な役割が含まれています。

40代以降、更年期を迎えるとともにエストロゲンの分泌量が急激に減少すると、筋肉や腱は潤いが減ってしまいます。

つまり、「肘のクッション機能が弱まっているために、簡単に炎症が起きて痛んでしまう」という状態に陥っているのです。

「ただの使いすぎ」であれば、数日休めば自然と治っていきます。

しかし、女性ホルモンの変化が背景にある40代・50代の肘の痛みは、湿布を貼って休ませるだけではなかなか根本からすっきり治らないのが特徴です。

日本整形外科学会:「テニス肘(上腕骨外側上顆炎)」

湿布やマッサージでも「肘の痛み」がすっきりしない理由

肘がズキッと痛むとき、多くの方がまず手に取るのが「湿布」ではないでしょうか。

あるいは、痛いところを自分で揉んでみたり、サポーターで固定したりして、なんとか痛みをやり過ごそうとされる方も多いはずです。

しかし、当院へ来られる患者様の多くは

「湿布を貼っている間はいいけれど、剥がすとまた痛む」

「マッサージをしても、その場しのぎにしかならない」

と仰います。

なぜ、これまで一生懸命続けてきた対処法で、肘の痛みがすっきり解消しなかったのでしょうか。

湿布は「雨漏りのバケツ」を置いている状態かもしれません

湿布には炎症を抑え、痛みを感じにくくする成分が含まれています。

これは例えるなら、雨漏りがしている床に「バケツ」を置いて水滴を受け止めているようなものです。

確かに一時的に床が濡れる(痛みが出る)のは防げます。

しかし、本当に解決するために必要なのは、バケツを置き続けることではなく、

「屋根のひび割れ(肘への負担や血流の悪さ)」を根本から修理すること

ですよね。

原因は肘だけじゃない?体全体の「巡り」と「自律神経」のバランス

さらに、東洋医学の視点から診ると、肘の痛みは単なるパーツの故障ではありません。

特に40代以降の女性は、更年期の影響もあり、自律神経のバランスが乱れやすくなっています。

自律神経が乱れると、体全体の血の巡り(血行)が悪くなり、末端である肘や指先にまで十分な栄養が行き渡らなくなります。

  • 首から背中がガチガチに凝っていませんか?
  • 指先が冷えたり、夜ぐっすり眠れなかったりしていませんか?

こうした「体全体のサイン」を無視して肘だけを揉みほぐしても、肝心の回復力が追いついていないため、痛みは何度もぶり返してしまいます。

「肘が痛いから、肘をどうにかしなきゃ」と、局所的な処置に終始してしまうこと。

それが、あなたの肘の痛みがなかなか出口を見つけられない、一番の理由かもしれません。

都城市肘の痛みを「優しい鍼」で解決

「鍼(はり)って、痛いところに深く刺されるんじゃないかしら?」

「ただでさえ肘がズキズキするのに、刺激が強いのは怖い……」

そんな不安を抱いている方にこそ、当院の施術を知っていただきたいのです。

都城市で肘の痛みには体に負担をかけない「刺さない鍼(ていしん)と浅く刺す鍼」

私は17年の臨床経験の中で、多くの肘の痛みと向き合ってきました。

その中でたどり着いた答えは、「強い刺激は必ずしも必要ない」ということです。

特に40代・50代の女性の体は、ホルモンバランスの変化により非常にデリケートになっています。

そこに強い刺激を与えてしまうと、体がかえって緊張し、逆効果になってしまうこともあります。

当院では、先端が丸くなっていて皮膚に接触させるだけの「ていしん(刺さない鍼)」。

都城市の鍼灸治療院たけしたででうつ・不眠治療に使用する刺さない鍼(てい鍼)
(左)イチョウ型の小児はり(中)銀の鍉鍼(右)金の鍉鍼

または、浅く刺す鍼を中心とした、伝統的な日本の鍼灸技術を用いています。

「えっ、今ので終わりですか?」と驚かれるほどソフトな刺激です。

じわ〜っと筋肉の緊張が解け、肘に溜まっていた重だるい血流が、すーっと流れ出すのを感じていただけるはずです。

肘だけでなく、背中や自律神経まで整えるオーダーメイドの施術

雨漏りを直すには、屋根全体の歪みをチェックする必要があるのと同じで、肘を治すには「体全体のバランス」を整えることが欠かせません。

当院では、肘の痛みに関連する背中のコリを重視しています。

そして、不調の土台となっている「自律神経の乱れ」を、丁寧なカウンセリングと検査によって一つひとつ紐解いていきます。

【関連記事】:鍼灸治療院たけしたの優しい施術を解説

肘の痛み(テニス肘)の治療で使うツボ

当院では根本治療にプラスして主に3つのツボを使います。

この章ではそれを解説します。

上腕外側上顆(じょうわんがいそくじょうか)

ここはツボというよりは上腕骨の下の端にある部位です。

ここに手首を反らすときに働く筋肉の腱が付きます。

肘を曲げて親指の腹で押さえると、痛みがでます。

40代・50代女性に多いテニス肘(上腕骨外側上顆炎)の炎症部位を示すイラスト|都城市の鍼灸治療院たけした
フライパンを持つときにズキッと痛む「上腕骨外側上顆(じょうわんこつがいそくじょうか)」の炎症。当院ではここを診断点や治療の重要ポイントとして用います。

都城市の鍼灸治療院たけしたではここに鍼灸をして、付け鍼をします。

四瀆(しとく)

このツボは前腕の三焦経ラインにあるツボです。

肘や肩の痛みの治療に使います。

テニス肘(肘の痛み)の鍼灸治療やセルフケアで使われる前腕のツボ「四瀆(しとく)」の位置を示すイラスト|都城市の鍼灸治療院たけした
肘の痛み(テニス肘)の治療に欠かせない重要なツボ「四瀆(しとく)」。前腕のほぼ中央に位置し、当院の優しい鍼でも頻繁に用いるポイントです。

膈兪(かくゆ)

このツボは肩甲骨の下端のラインにあります。

左では胃疾患、右では肝臓・胆のう疾患の反応として出ていることもあります。

肘が痛い時なども反応が出ていることが多く、よく使われます。

肘の痛みや胃のつかえ、婦人科系の不調を整える背中のツボ「膈兪(かくゆ)」の位置を示すイラスト|都城市の鍼灸治療院たけした
血の巡りを整える背中のツボ「膈兪(かくゆ)」。肘の痛みだけでなく、40代・50代女性に多い胃のつかえや婦人科系の不調(更年期の乱れ)を根本から整える際にも非常に重要なポイントです。

肘の痛みに関するよくあるご質問(Q&A)

肘の痛みを抱える患者様から、当院によく寄せられるご質問にお答えします。

Q:テニスなどのスポーツは一切していませんが、受診しても大丈夫でしょうか?

A:もちろんです。安心してお越しください。

「テニス肘」という名前ですが、実際には家事や仕事での指先の使いすぎ、そして40代・50代特有の女性ホルモンの変化が原因で痛む方がほとんどです。

当院では、患者様お一人おひとりの生活背景を伺い、日常生活の中にある本当の原因を見つけ出します。

Q:鍼(はり)が初めてで怖いです。痛みはありませんか?
A:当院では、痛みの少ない「優しい鍼」を専門としています。

「鍼は刺されるのが怖い」という不安をお持ちの方も多いですが、当院では先端が丸い「ていしん(刺さない鍼)」や、ごく浅く触れるだけの鍼を中心の施術をしています。

17年の臨床経験に基づき、デリケートな体に合わせて刺激を調整しますので、どうぞリラックスしてお受けください。

Q:どのくらいのペースで通えばいいですか?

A:お体の状態によりますが、慢性なら週に1回、急性で痛みが強い時は間を空けずに通うことを勧めています。

長年蓄積された筋肉の硬さや、自律神経の乱れが原因の場合、一度の施術ですべてを解決するのは難しいことがあります。

雨漏りの修理(根本改善)と同じで、段階を追って整えていくことが、結局は一番の近道になります。

Q:肘の痛み以外に、肩こりや更年期の悩みも相談できますか?

A:はい、ぜひ一緒にご相談ください。

当院では「肘だけ」を見るのではなく、背中にある「膈兪(かくゆ)」などのツボを使い、体全体の血流や自律神経を整えていきます。

肘の痛みの背景にある肩こりや婦人科系の不調も、トータルでケアしていくのが「鍼灸治療院たけした」のスタイルです。

「あなた」らしい毎日を取り戻すお手伝いをします

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

フライパンを持つのも、雑巾を絞るのも、当たり前だったはずの日常が「肘の痛み」によって苦痛に変わってしまうのは、本当に辛いことです。

もし、あなたが

「湿布を貼ってしのぐしかない」

「この痛みとは一生付き合っていくしかない」

と諦めかけているのなら、一度立ち止まって、あなた自身の体をいたわってあげてください。

40代・50代の女性の体は、ホルモンバランスの変化や長年の頑張りの蓄積によって、思っている以上にデリケートになっています。

その痛みは、体からの「少し休んで、根本から整えてほしい」という大切なサインかもしれません。

都城市の「鍼灸治療院たけした」では、17年の臨床経験に基づき、お一人おひとりの体質や不調の背景に真剣に向き合います。

当院が大切にしているのは、痛いところを力任せに刺激することではありません。

背中の「膈兪(かくゆ)」をはじめとしたツボを使い、自律神経や血流、そして心の緊張までをも解きほぐす、優しく穏やかな施術です。

「鍼灸(しんきゅう)は初めてで少し怖い」

「こんな些細な悩みで相談してもいいのかしら」

そんなふうに思われるかもしれませんが、どうぞ安心してお越しください。

あなたが再び笑顔で料理を作り、趣味を楽しみ、心地よい毎日を過ごせるようになるまで、私は全力でサポートさせていただきます。

一歩踏み出すその勇気が、あなたの5年後、10年後の健康な体を作ります。

肘の痛みに悩む日々を終わりにして、軽やかな日常を一緒に取り戻しましょう。

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鍼灸治療院たけした 院長鍼灸治療院たけした 院長

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