都城市で夜泣きを解消する鍼灸治療院たけしたが提案する、刺さない「小児はり」。笑顔のお母さんと穏やかな赤ちゃんのアイキャッチ画像

「夜、何度も目が覚めて泣き止まない」

「抱っこしても反り返って泣く」

「いつまでこの生活が続くのか……」

宮崎県都城市で夜泣きに悩むお父さん・お母さんへ。

夜泣きが続くと、親御さんの睡眠不足は深刻になり、精神的にも追い詰められてしまいますよね。

実は、そのお悩みは東洋医学の知恵「小児はり」と「散り気の灸」で解決できるかもしれません。

今回は、17年の臨床経験を持つ「鍼灸治療院たけした」の院長が、夜泣きの原因から小児はりの仕組み、そして当院のこだわりについて詳しく解説します。

なぜ赤ちゃんは夜泣きをするのか?

多くの親御さんが検索される「夜泣き 原因」。

一般的には、睡眠リズムの不安定さや脳の成長過程と言われますが、東洋医学では少し違った視点で捉えます。

自律神経の乱れと「疳の虫(かんのむし)」

赤ちゃんは大人に比べて、脳や神経系がまだまだ発達途上で敏感です。

日中のちょっとした刺激(お出かけ、テレビの音、来客など)でも、神経が高ぶってしまいます。

この神経の高ぶりを、昔の人は「疳の虫」と呼びました。

  • 目が冴えて眠れない
  • キーキーと甲高い声を出す
  • 噛みつく、叩く
  • 眉間に青筋が立っている

これらはすべて、交感神経が過剰に働いているサインです。

この「高ぶり」をリセットしてあげることが、夜泣き解消の近道となります。

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小児はりとは何か?

「子どもに鍼(はり)を打つなんて怖すぎる!」

初めて「小児はり」という言葉を聞いた方の多くは、そう思われるはずです。しかし、ご安心ください。

当院の小児はりは「刺さない」のが特徴

当院で行う小児はりは、皆さんが想像するような「体に刺す鍼」ではありません。


「イチョウ型の小児はり」と「鍉鍼(ていしん)」と呼ばれる、金属を特殊加工した鍼を使用します。

都城市の鍼灸治療院たけしたででうつ・不眠治療に使用する刺さない鍼(てい鍼)
(左)イチョウ型の小児はり(中)銀の鍉鍼(右)金の鍉鍼

どんな感覚なの?

皮膚を優しくなでたり、トントンと羽毛で触れるような心地よい刺激を与えます。

これは「皮膚刺激」を通じて、脳の視床下部に働きかけ、自律神経をリラックスモードに切り替えるスイッチのような役割を果たします。

あまりの心地よさに、施術後にに手足が温まり、赤ちゃんの血色が良くなることも少なくありません。

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小児はりの具体的なメリット

小児はりを受けることで、夜泣き以外にも嬉しい変化が期待できます。

深い睡眠の確保

寝付きが良くなり、中途覚醒(夜中に起きる回数)が目に見えて減っていきます。

情緒の安定

日中の「不機嫌」や「理由のないグズり」が落ち着き、笑顔が増えます。

内臓機能の活性化(便秘・食欲不振)

東洋医学では、胃腸の状態と精神状態は密接に関係していると考えます。

お腹の張りが取れることで、夜泣きが収まるケースも非常に多いです。

免疫力の向上

自律神経が整うと、体温調節がスムーズになり、風邪を引きにくい健康な体に近づきます。

【特別コラム】昔ながらの知恵「散り気の灸」をご存知ですか?

小児はりと併せて、当院が夜泣きのケアで大切にしているのが「散り気の灸(ちりげのきゅう)」です。

「散り気」とは、疳の虫を散らすこと

昔から、子どもの背中の中心あたり(脊柱の上部)に現れる「身柱(しんちゅう)」というツボは、「疳の虫の特効穴」として知られてきました。

「身柱」のツボ(身柱、しんちゅう)の位置を、人の背中のイラストの赤い点で示した画像
疳の虫(夜泣き)に効く代表的なツボ「身柱(しんちゅう)」。

「散り気」という言葉には、文字通り「体の中に溜まってしまった邪気や、神経の高ぶり(気)を散らす」という意味が込められています。

この場所に優しくアプローチすることで、お子さんのイライラや夜泣きを鎮めることができます。

当院の「散り気の灸」は”チクッ”

「お灸」と聞くと、熱いもの、跡が残るものを想像されるかもしれませんが、当院のお灸は全く別物です。

モグサを小さく細くひねって、「身柱」において線香で火をつけます。

火が燃え尽きるまぎわでサッとモグサを取ると、赤ちゃんは少し体を「ピクッ」とさせます。

後はお灸をした部分を手で撫でて終わりです。

施術後、その場でお子さんの顔つきがパッと明るくなったり、帰り道でぐっすり寝てしまったりすることも珍しくありません。

17年の経験が教える、お灸の力

私はこれまで17年間の臨床を通じて、多くの夜泣きと向き合ってきました。

その中で確信しているのは、「皮膚は第二の脳である」ということです。

散り気の灸による温熱刺激は、直接お子さんの自律神経に語りかけます。

薬に頼るのではなく、お子さんが本来持っている「リラックスする力」を優しく引き出してあげる。

それが「散り気の灸」の真髄です。

追伸:三姉妹の父親として

私は3人の娘の父親でもあります。

3人とも小さい頃から小児はり散り気の灸をしてきて実感していることがあります。

それは良く食べて、活動的な子供に育つということです。(食費がかさむのが時々頭痛のタネですが( ^ω^)・・・)

子供は国の宝です。

子供たちが元気にスクスクと育つことが、地域の発展そして国の発展につながると信じています。

17年の経験を持つ「鍼灸治療院たけした」のこだわり

都城市には多くの治療院がありますが、当院が大切にしているのは「親御さんの心のケア」です。

「卒業」を目指す治療計画

当院では、いつまでも通い続けていただくことを目的としていません。


まずはお子さんの症状を落ち着かせた後は親御さんがご自宅でできる「スキンタッチ(自宅ケア)」をお伝えします。

そして、当院を「卒業」していただくことを目標にしています。

親子でリラックスできる空間づくり

院長である私自身も三人の娘を持つ父であり、現在は地元の小学校でPTA会長も務めております。


子育ての大変さ、思い通りにいかないもどかしさは痛いほどわかります。


「泣き止まなくて迷惑をかけるかも」という心配は無用です。

ゆっくりとお話を伺います。

夜泣きに悩んでいたママのエピソード

ある、お母さんの事例。

都城市内に帰省中。ある1歳未満のお子さんのお母さんのエピソードです

数年前に帰省中に来院されたお母さんのことが忘れられません。お子さんの夜泣きで悩まれていましたが、気丈にも笑顔で問診等に応じていただきました。私はお子さんの手足、お腹、背中を必ず触診しますが、足が冷たかったので、お母さんに「足が温まれば夜泣きもしなくなりますよ。」というと、安堵の顔をされました。

3回目の来院時に様子を聞くと「昨日は夜泣きをしませんでした。」と柔らかい笑顔で返答があった瞬間。私はこの仕事をしていて本当に良かったと感じました。

私の経験ですが、体調が優れないお子さんは「足が冷たい」事が多いです。

足が温まるとそれに比例して、体調も良くなりますよ。

※上記の内容は、当院に来院された複数の患者様の事例をもとに、プライバシーに配慮して構成したモデルケースです。個人の感想であり、効果には個人差があります。

施術の流れと通院の目安

「いつから、どのくらい通えばいいの?」という疑問にお答えします。

対象年齢

生後1ヶ月〜小学生まで(夜泣き相談が多いのは半年〜2歳頃です)

通院ペース

症状が強い時は、週に2〜3回を1〜2週間。私の経験では2~3回の治療で卒業されていきます。

施術時間

子供は気の巡りが速いので5分〜15分程度です。短い時間ですが、効果は十分期待できます。

お家でできる「夜泣き対策」アドバイス

記事を読んでくださっている皆さんに、今日からできるアドバイスを一つ。

お子さんの「背中の真ん中」を、手のひら全体で上から下へ、優しく優しく撫でてあげてください。

これだけでも、高ぶった神経を鎮める「簡易的な小児はり」の効果があります。

それでも改善しない時、お父さん・お母さんの心が折れそうな時は、ぜひプロの手を頼ってください。

結び:都城市で夜泣きに悩むママとパパへ

夜泣きは、お子さんの成長の証でもありますが、親御さんの健康を損なってまで耐え忍ぶものではありません。

「小児はり」という伝統的で優しいケアを通じて、お子さんはぐっすり、親御さんはニッコリ過ごせる日々を取り戻しましょう。

都城市の「鍼灸治療院たけした」は、あなたの育児のパートナーとして、いつでもお待ちしております。

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