「少し歩くと足が痺れて動けなくなる」「前かがみになると楽だけど、背筋を伸ばすと痛い」 病院で腰部脊柱管狭窄症と診断され、このように悩んでいませんか?
「もう年齢のせいだから」「手術しかないと言われた」と諦める前に、ぜひ当院のアプローチを知ってください。鍼灸には、神経まわりの血流改善を促し、眠っていた自己治癒力を引き出す力があります。
1.腰部脊柱管狭窄症とは
脊柱管狭窄症の主な原因は、背骨の中(脊柱管)にある神経の通り道が、様々な要因によって狭くなってしまうことです。
それによって、このような症状が起こります。
・少し歩くと足が痺れて動けなくなる
そして、前かがみで休むと痛みが和らぎ歩けるようになりますが、またすぐに痛くなります。
このような状態では買い物に行ったり、何か用事を済ませようとしたりすることが難しくなり歯がゆい思いをしますよね。
腰部脊柱管狭窄症の詳しい解説はこちら↓
腰部脊柱管狭窄症の原因と症状を詳しく解説。なぜ足がしびれるのか?代表的な症状である間欠性跛行の特徴は?腰痛や足の違和感が気になる方は、まずはこちらをチェック。
腰部脊柱管狭窄症に対する当院のアプローチ
当院では、脊柱管狭窄症に対して以下の3つの柱で施術を行います。
- 根本治療
- 局所治療
- 家庭で出来るケア指導
これらを1つずつ解説しますね。
根本治療
まずは根本治療です。専門用語では本治法(ほんちほう)と言います。
問診、腹診、脈診などで得た情報からその人がどのタイプかを導きだします。
タイプはこの4つです。
肝虚タイプ
脾虚タイプ
肺虚タイプ
腎虚タイプ
この4つのタイプから1つに絞って、手足にあるツボから治療を始めていきます。
この根本治療により自己治癒力を上げます。
局所治療
次は局所治療です。専門用語では標治法(ひょうちほう)と言います。
腰部脊柱管狭窄症では腰の治療が重要です。
腰部脊柱管狭窄症の方は腰の下のほうにあるツボが硬くなっている傾向があるので、この硬くこわばったツボをほぐします。
家庭で出来るケア指導
当院では家庭で出来るケアの指導もしています。
主にこの2つです。
お灸
散歩またはウォーキング
お灸は市販されているものがあるので、可能であれば自宅でして頂きます。使うツボは私が印を付けるので心配いりませんよ。
腰部脊柱管狭窄症の一番のリハビリは散歩またはウォーキングです。最初は短い時間、短い距離で無理なく行う事を勧めています。調子が良くなってきたら、少しずつ距離を伸ばしていきましょう。
腰部脊柱管狭窄症の治療期間と治療間隔
腰部脊柱管狭窄症は神経系の疾患です。慢性の神経系の疾患はゆっくり回復します。
腰部脊柱管狭窄症の大まかな治療期間は約3~6カ月ほどです。
「ちょっと長いなぁ。」と感じるかも知れませんが、神経系の疾患はこれくらいの期間は必要です。
腰部脊柱管狭窄症の治療間隔は1週間に1回が理想です。調子が良くなってきたら少しずつ間隔を空けていきます。
様々な事情で1週間に1回が無理な場合は10日に1回または2週間に1回となります。その時は上記の期間より長くかかります。
週に1回、3カ月治療してもあまり変化がない場合は手術を検討しみてもいいと思います。
腰部脊柱管狭窄症の患者さんの変化
10年以上前に私が初めて経験した腰部脊柱管狭窄症の患者さんです。
年齢は80代、性別は男性です。200~300m歩くと腰が痛くなると訴えでしたが、7ヵ月後(途中、事情により4カ月の休止期間あり)2~3㎞歩いても痛みが出なくなり喜ばれていました。
詳しい内容はこちら↓
数百メートル歩くと脚が痛くなる、80代男性の治療経過を記した記事です。
まとめ
腰部脊柱管狭窄症は、一朝一夕で治る病気ではありません。しかし、適切なケアを続ければ、身体は必ず応えてくれます。
手術という大きな決断をする前に、まだできることはあります。鍼灸を通して「歩ける喜び」をもう一度取り戻しませんか?
一人で悩まず、まずは一度、鍼灸治療院たけしたへご相談ください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。







