都城市でつわりに悩む妊婦さんへ
「朝起きた瞬間からムカムカする」
「大好きなご飯の匂いが受け付けない」
「いつまでこの苦しみが続くの……」
妊娠という人生の大きな節目において、多くの女性が直面する最初の壁が「つわり(妊娠悪阻)」です。
都城の「鍼灸治療院たけした」には、「食事がのどを通らない」「仕事中が辛い」と来院されることがあります。
この症状は「病気ではないから耐えるしかない」と周囲に言われがちです。
東洋医学の視点で見れば、体の中で起きている「気の乱れ」や「内臓の疲れ」を整えることで、その苦痛を劇的に和らげる道が見えてきます。
臨床経験17年のはり・きゅう師として、都城周辺(三股町や曽於市、小林市)で頑張るお母さんたちへ。
少しでも笑顔でマタニティライフを送れるよう、つわりの原因と対策を詳しく解説します。
目次
1. つわりの原因を多角的に分析( 西洋医学×東洋医学 )
つわりの原因は一つではありません。
現代医学と東洋医学、両方の視点を持つことで、より効果的な対策が見えてきます。
西洋医学的な視点:ホルモンの激変
現代医学では、胎盤から分泌されるhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが急増。
脳の吐き気を感知する部分を刺激することが主な原因とされています。
また、最新の研究ではGDF15というタンパク質や、ビタミンB6の不足がこの症状が重くなることに関与していることも分かってきました。
これらは物理的な変化であるため、「根性」でどうにかなるものではありません。
東洋医学的な視点:キーワードは「 脾虚 (ひきょ)」
つわりは脾臓の異常で起こります。
脾臓の症状に「食べると吐く」、「食べ物が下りない」とあります。
まさに、脾臓の不調です。
特に痰飲が多いとひどくなるとされています。
*痰飲とは体の中に溜まった余計な水分のこと。
当院では、患者様がどのタイプに当てはまるかを17年の経験から見極め、一人ひとりに合ったアプローチを行います。
2. 鍼灸治療がつわりに選ばれる3つの理由
妊娠中は、赤ちゃんへの影響を考えてお薬の服用はさけたいものです。
副作用のないはり・きゅうは、この妊娠期に最適な選択肢となります。
① 自律神経を整え、内臓機能を回復させる
つ わ りの時期は、自律神経が非常に過敏になっています。
鍼灸のツボへの合図は、脳への信号を通じて副交感神経を優位にし、胃腸の働きを良くする効果が期待できます。
② 刺さない鍼「 てい鍼(ていしん) 」の安心感
「鍼は痛そう」「妊娠中に刺激が強すぎるのは不安」という方もご安心ください。
当院では、「てい鍼」という、皮膚に接触させるだけの刺さない鍼を多用します。
この非常にソフトな施術は、過敏になった妊婦さんの体にとって「心地よい信号」となり、深いリラックス状態へと導きます。
③ つわりに効果のあるツボの
つ わ りに効果のあるツボですが、私が経験したのはこの3つです。
隠白(いんぱく)
隠白(いんぱく)は足の親指の内側で爪のきわにあります。
このツボはみぞおち辺りが苦しい時に効果があります。

太白(たいはく)
太白(たいはく)は足の内側で親指の付け根あたりにあります。
消化器ぜんたいを活性化させる効果があります。

内関(ないかん)
内関(ないかん)は手首から指三本分の上下で凹んでいるところか硬いところに取ります。
このツボは胃痛み効果があります。(右側が胃に効きます。)

ツボは標準の場所から少しズレて現れます。私がその時に効果のある場所をやさしく施術します。
3. 【症状別】自宅でできるセルフケアとおすすめのツボ
来院できない時間帯でも、ご自身でできる対策を知っておくことは大きな安心感に繋がります。
胃痛・胃の不快感:内関(ないかん)
先ほど紹介した内関です。
市販のお灸をすることで、治療効果の維持に役立ちます。
食べづわり・みぞおち辺りの不快感:隠白(いんぱく)
こちらも先ほど紹介した隠白です。
市販のお灸をすることで、治療効果の維持に役立ちます。
生活習慣のワンポイント
小分け食べ: 一度の食事を減らし、1日5〜6回に分けて血糖値を安定させましょう。
ビタミンB6の摂取: バナナ、赤身の魚、鶏胸肉などは、つ わ り緩和に役立つ食材です。
冷え対策: 足元が冷えると骨盤内部の血流が悪くなります。レッグウォーマーなどの活用をお勧めします。
4. 鍼 灸 治療院たけしたの「マタニティ 鍼 灸」の特徴
都 城 市にある当院が、なぜ妊婦さんに選ばれているのか。そこには理由があります。
17年の信頼と実績
これまで延べ数千人以上の施術に携わってきました。
つわりだけでなく、妊娠中の腰痛、逆子、産後のケアまで、一貫してサポートできる体制が整っています。
予約制のプライベート空間
つ わ りの時期は、周囲の匂いや音にも敏感です。
当院は落ち着いた空間で、リラックスして施術を受けていただけます。
地域に根ざした安心感
都城の特性や気候を理解した上でのアドバイスを心がけています。
「ここに来れば安心できる」と言っていただける場所でありたいと考えています。
5.よくある質問(Q&A)
Q: 妊娠初期(安定期前)ですが、受けても大丈夫ですか?
A: はい、もちろんです。
つ わ りが最も辛いのは初期ですので、その時期にこそ受けていただきたい施術です。
非常にソフトな施術で行います。
Q: 施術中に気分が悪くなったらどうしますか?
A: 常に体調をお伺いしながら進めます。
楽な姿勢(横向きや座った状態)で施術を行いますのでご安心ください。
とても辛い時は自宅での安静、病院受診をお勧めします。
Q: 何回くらい通えば楽になりますか?
A: 1回の施術で「よだれが止まった」という方もいれば、回数をかけてじわじわと楽になる方もいます。
特に妊娠初期のつ わ りはじっくり、焦らずが一番です。
ですので、週に1〜2回のペースで整えていくのが理想的です。
Q: 都城市以外からも通えますか?
A: はい、大丈夫です。
三股町、曽於市、小林市から来院される方もいます。
一人で不安な時は付き添いの方と来院されるのをおすすめします。
6.まとめ:一人で抱え込まないでください
つ わ りは「いつか終わるもの」と分かっていても、今この瞬間の苦しみは耐え難いものです。
都城の当院は、そんなあなたに寄り添い、健やかなマタニティライフを支えるパートナーでありたいと考えています。
「こんなに楽になるなら、もっと早く来ればよかった」 そう言っていただけるよう、全力を尽くします。
さらに詳しい つ わ りの症例については、以下の記事もあわせてご覧ください。
あわせて読みたい:当院のつわり症例
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