「都城市の鍼灸治療院たけした。鍼が怖い・痛いという不安を解消する、刺さない・浅く刺す優しい施術のイメージ画像」

「体の不調を何とかしたいけれど、鍼(はり)って痛そう……」

「尖ったものを体に刺されるのが、どうしても怖くて一歩踏み出せない」

都城市にある当院には、そんな不安を抱えた方が多く来院されます。

テレビや動画で見る「太い針を深く刺すイメージ」を持つと、怖くなるのは当然のことです。

しかし、はり治療は決して「痛みを我慢して受けるもの」ではありません。

臨床経験17年のなかで私が行き着いたのは・・・

赤ちゃんからご年配の方まで、誰もがリラックスして受けられる**「極めて刺激の少ない優しい施術」**です。

この記事では、当院がこだわっている**「刺さないはり」や「浅く刺すはり」**について、なぜ痛くないのか。

なぜそれだけで効果が出るのかを分かりやすく解説します。

「これなら受けてみたい」と思える、あなたに一番優しい治療法を一緒に見つけていきましょう。

1. 鍼 は 痛 い ・ 怖 い ? そ の 不 安 を 解 消 す る 「 当院のこだわり 」

はり治療と聞くと、メディア等で紹介されるハリや注射針のようなものを想像されるかもしれません。

しかし、当院の施術は一般的なイメージとは大きく異なります。

当院が幅広い層に受け入れられている最大の理由はハリの技法にあります。

  • 浅く刺す鍼
  • 接触鍼(せっしょくしん)
  • 刺さらない鍼

これらを一つずつ解説しますね。

浅 く 刺 す ハ リ

この技法はハリ先をツボに当てたまま、ハリの柄を持って左右に20°くらいの幅で往復させます。

そうすると0.5ミリほどハリが入ります。

ほとんど刺激感がなく効果の高い技法になります。


ちなみにこの技法を考案されたのは大分県におられる首藤傳明先生です。

接 触 鍼 ( せ っ し ょ く し ん )

この技法はツボに「はり」を当てたまま軽く押さえるという技法になります。

ヒフが薄い部分や手首あたりにあるツボなどに使います。

この技術も刺激感がなく効果の高い技法になります。


この技法を考案されたのは小野文恵先生という方です。

刺 さ ら な い 鍼

刺さらないハリとは「ていしん」や「小児はり」を使う技法です。

「ていしん」はツボに当てて軽く操作します。

小児はりはヒフ表面を撫でたり、さすったりするのに使います。

2. な ぜ 「 刺 さ な い ・ 浅 く 刺 す 」だ け で 体 に 効 果 が あ る の か

「浅く刺すハリや刺さらないハリで効果があるの?」と疑問があると思います。

ここではその点について解説したいと思います。

現 代 医 学 か ら の 視 点

体性ー自律神経反射というのを知っていますか?

「足三里」というツボは胃腸の調子を整える効果があります。

なぜ、足のツボにそんな効果があるのか不思議ですよね。

仕組みは・・・

「足三里」に鍼をする

     ↓

その信号が脊髄に入る

     ↓

昇って脳幹に入る

     ↓

脳幹を介して自律神経に伝わる

     ↓

胃腸の蠕動運動が起こり、活性化する

これが体性ー自律神経反射の仕組みです。

東 洋 医 学 か ら の 視 点

鍼はを動かす道具です。

と言ってもよく分かりませんよね。ここはそういうものなんだなという感じで見てもらうといいです。

東洋医学では人間は気というエネルギーで成り立っていて、この気が不足したり、滞ると病気になります。

なので、不足したエネルギーを補充したり、渋滞している気の流れを良くしたりして体の自己治癒力を上げます。


気を実感するのは難しいです。

しかし、先日ある女性の患者さんの左手のツボに ていしん を当てると左肩まで温かくなったという事例がありました。


「自律神経の乱れやストレスで起こる心の病と不眠ついては、こちらの記事で詳しく解説しています」

3. 【 体 験 談 】 深 い 鍼 か ら 、 優 し い 鍼 へ 。 私 を 変 え た 妹 の 一 言

理論だけを聞いても、本当に効くの?と思われるかもしれません。

実は、私の身近な家族である妹も、浅く刺すハリで救われた一人です。

実は、私がこの「優しい技法」にたどり着いたのには、ある大きな理由があります。

今から16年前、私が36歳で開業して2年目の頃のことです。

当時の私は「凝っている場所に深く刺すこと」こそが正義だと信じ込み、なかば自己満足のような施術を行っていました。

そんな時、当時34歳だった私の妹が、甲状腺の病気による体調不良に悩まされていました。

「体がだるくて、手足に力が入らない……」

そう訴える妹に対し、私は当時の持てる技術で懸命に深いハリを打ち続けましたが、一向に改善の光は見えませんでした。

「このままではいけない」

そう痛感した私は、かつて耳にしていた「浅く刺すハリ」の可能性を思い出し、必死に学び直しました。

はり・きゅう師の仲間に教えを請い、首藤傳明先生の本をボロボロになるまで読み込み、試行錯誤を繰り返す日々。

学び始めて3ヶ月が経った頃、ようやくその技法を妹に試す日が来ました。

2週間に1回のペースで施術を続け、3ヶ月が経ったある日のことです。

妹に体調を尋ねると、**「すごく調子がいいよ!」**という、弾んだ声が返ってきたのです。

この経験こそが、私の確信となりました。

**「ハリは深く刺さなくても、優しく触れるだけで体は劇的に変わるのだ」**と。

以来、私はこの「痛くない、でも芯まで響く」技法を磨き続け、今のスタイルにたどり着きました。


まずは相談だけしてみたい、という方も歓迎です。

LINEからお気軽にお悩みをお聞かせください。

4. 都 城 市 の 当 院 で 使 用 す る 「 安 心 ・ 安 全 な 鍼 」 の 種 類

当院で使う道具を紹介します。

「 て い し ん 」 と 「 小 児 は り 」

ていしん と小児はりの紹介をしますね。

鍉鍼 小児鍼
(左)イチョウ型の小児はり(中)銀の鍉鍼(右)金の鍉鍼

細長く、先を丸く加工しているのが ていしん です。

金と銀の2種類あります。

当院では主に金を使いますが、効果に差はないようです。

小児はりは色々な種類がありますが、当院ではイチョウ型のものを使っています。

毫 鍼 ( ご う し ん )

この道具は一般的に使われるハリです。ほとんどのはり・きゅう師が使います。

当院ではこの鍼で「浅く刺すはり」、「接触鍼(せっしょくしん)」と使い分けます。

毫鍼

(左)当院の主力です。細さ0.12ミリ、長さ約3センチ

(中)細さ0.14ミリ、長さ約3センチ

(右)細さ0.14ミリ、長さ約4センチ この鍼は置き鍼に使います。(1ミリほど鍼を入れて3分から5分程置きます。)


「ハリはまったく刺さないの?」と疑問があるでしょう。

病状によってはハリを刺した方が良くなるものもあります。それでも多くは刺しません。

1~3カ所ていどです。

5. 【 チ ェ ッ ク リ ス ト 】 こ の よ う な お 悩 み の 方 に 「 優 し い 鍼 」 が おす す め

当院では、患者さん一人ひとりの状態に合わせた「オーダーメイド治療」を行っています。

特に以下のような方には、刺激の優しい「浅く刺すハリ」、「接触鍼(せっしょくしん)」、「刺さらないハリ」が最適です。

は り 治 療 が 初 め て で 緊 張 ・ 恐 怖 心 が あ る 方

はり治療が初めての方や怖い方はほとんどが緊張しています。

緊張が強い時に強い刺激を与えると、逆に体がだるくなることがあります。

まずは優しく心身を解きほぐします。

お 子 様

生後40日から中学生くらいまでが対象です。

お子様は非常に敏感なため、「イチョウ型の小児はり」や「ていしん」で軽微な治療をします。

痛 み に 敏 感 ・ ス ト レ ス を 感 じ や す い 方

肌が柔らかい方や、精神的な疲れを感じている方は、繊細なハリの方が適応する傾向にあります。

体 力 が 低 下 し て い る ・ 難 病 と 向 き 合 っ て い る 方

高齢の方や難病の方など、体力を消耗させたくない場合にも、負担の少ないこの手法を選びます。

6. ま と め | 都城市で「 痛 く な い はり ・ きゅう 院 」 を お 探 し な ら

「はり」は決して「痛くてこわいもの」ではありません。

当院では、赤ちゃんからご年配の方まで、皆さんが笑顔で帰っていただけるよう、優しく心地よい施術を心がけています。

ずっと悩んでいたあの症状、もしかしたら『はり』で変わるかも?

そう思われたら、ぜひ一度お気軽にご相談ください。あなたに一番優しい治療法を、一緒に見つけていきましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございました。


「『はり』は痛そうで怖い」と思っていた毎日を、変えてみませんか?

当院では、あなたに一番優しい方法で、お悩みの解決をサポートします。

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