都城市・鍼灸治療院たけした流:眼精疲労にマッサージではなく「鍼」が選ばれる理由、をテーマにした和風イラストのアイキャッチ画像

「仕事が終わる頃には目がかすんで画面が見えない」

「目の奥がズキズキして、頭痛までしてくる」

「マッサージ店で顔や頭を揉んでもらったけれど、翌日には元通り……」

都城市にお住まいのあなた、このような「しつこい目の疲れ」に悩まされていませんか?

最近では、スマートフォンの普及やテレワークの増加により、年齢を問わず「眼精疲労」を訴える方が急増しています。

多くの方がまず思い浮かべるのは「マッサージ専門店」でのリラクゼーションかもしれません。

しかし、実は「なかなか抜けない目の疲れ」こそ、鍼灸治療が得意とする分野なのです。

今回は、延べ17年の臨床経験を持つ「鍼灸治療院たけした」の院長・竹下が、なぜ眼精疲労にマッサージではなく「鍼」が選ばれるのか。

その医学的・東洋医学的な理由を詳しく解説します。


1: なぜマッサージ専門店ではなく「鍼」なのか?

目の不調を感じたとき、多くの方が

「目の周りを揉んでほしい」

「頭をもみほぐしてほしい」

と考えます。

もちろん、リラクゼーションとしてのもみほぐしは心地よく、一時的な血行促進には効果的です。

しかし、「もんでもらっても、その時だけしか楽にならない」という声が多いのも事実です。

それには明確な理由があります。

表面の筋肉か、深層の筋肉か

目のピント調節機能を担っているのは、眼球内にある「毛様体筋(もうようたいきん)」という小さな筋肉です。

また、目の疲れと連動してガチガチに固まるのは、首の付け根の深い場所にある「後頭下筋群(こうとうかきんぐん)」です。

これらの筋肉は非常に深い場所にあり、指によるマッサージでは圧力が表面で分散してしまい、一番ほぐしたい「芯」まで届かないことが多いのです。

一方、「鍼(はり)」は、指では届かない数ミリ~5ミリ奥の深層筋肉に直接アプローチできます。

ピンポイントで硬結(コリの芯)を和らげることで、筋肉が反射的に緩み、滞っていた血流が一気に改善されます。

これが「鍼は即効性がある」と言われる最大の理由です。


2: 眼精疲労の原因は「目の筋肉」だけではない

「目が疲れているから、目だけを施術すればいい」というのは、実は大きな間違いです。

目の不調が慢性化している方の多くは、身体の他の部分にもサインが出ています。

首こり・肩こりとの深い関係

首から肩にかけての筋肉が緊張すると、頭部への血流にブレーキがかかります。

血液は酸素と栄養を運ぶトラックのようなもの。

その通り道が渋滞していれば、目が栄養不足になり、疲れやすくなるのは当然です。

自律神経の乱れ

目は「露出した脳」とも言われるほど、自律神経(交感神経・副交感神経)の影響を強く受けます。

ストレスや過労で交感神経が優位になりすぎると、涙の分泌が減ってドライアイになったり、ピント調節がスムーズにいかなくなったりします。

はり・きゅう治療は、ツボを刺激することで脳に信号を送り、乱れた自律神経を整える働きがあります。

「目が楽になっただけでなく、その晩はぐっすり眠れた」という感想をいただくことが多いのは、身体全体がリラックスモードに切り替わるからです。


公益財団法人 日本眼科学会:「目の疲れ」について

3: 17年の臨床で見えた「疲れ目に効くツボ」の正体

私は都城で13年間、トータル17年、数多くの患者さんの身体と向き合ってきました。

その中で確信しているのは、「目は全身の鏡である」ということです。

当院では、目の周りのツボ(攅竹・太陽など)だけでなく、あえて「首や肩のツボ」も多用します。

柳谷風池(やなぎやふうち)

柳谷素霊(やなぎやそれい)という先生が見つけた、ほとんどの目の病気に効果があるツボ。

目の疲れ、緑内障、視力回復など幅広く、効果のある目に効くツボです。

風池(ふうち)

耳と後頭部との中間あたりにあります。

効果は目の病気、頭痛ですが、この風池あたりは脳に行く血管(椎骨動脈)があり、脳への血流改善が期待できます。

肩井(けんせい)

首の付け根と肩とのあいだの中間あたりにあって、肩がこった時に手がいく場所ですね。

顔の病気、頭の病気に効果があります。

このように、患部(目)からはなれた場所に施術することで、全身のエネルギー(気血)の巡りを改善するのが「鍼灸治療院たけした流」のこだわりです。


3.5 : 【自宅で3分】プロが教える!目の不調を和らげる「魔法のツボ3点セット」

忙しくてすぐにご来院いただけない時のために、デスクワークの合間にできる簡単なセルフケアをご紹介します。

攅竹(さんちく)

眉頭の凹んだ部分。親指で上に持ち上げるように押すと、目の周りの重さがスッキリします。

都城市の鍼灸師が教える眼精疲労に効くツボ「攅竹(さんちく)」の押し方
眉頭にある「攅竹(さんちく)」は、目の疲れやかすみに即効性がある代表的なツボです。

太陽(たいよう)

眉尻から横に1センチ~2センチのところ。軽く押すとコリコリしている。

都城市の鍼灸院が解説する眼精疲労・頭痛に効くツボ「太陽(たいよう)」の場所
眉尻の横にある「太陽(たいよう)」は、目の奥の痛みや疲れからくる頭痛に効果的です。

陽白(ようはく)

眉毛の中央から1センチほど上の凹んだ部分。

都城市の鍼灸師が紹介する、まぶたの重みや眼精疲労に効くツボ「陽白(ようはく)」
眉の上にある「陽白(ようはく)」は、重いまぶたをスッキリさせ、視界を広げる効果が期待できます。

今回、紹介したツボは通常の治療でもよく使うツボです。

仕事の合間、自宅でのセルフケアとしてお試しください。

ポイント: 「痛気持ちいい」くらいの強さで、深呼吸をしながら5秒間押して、ゆっくり離してください。

これだけでも、一時的に血流が改善されます。

ただし、これらを試してもすぐに目が重くなる場合は、コリが深部で固まってしまっている証拠です。

その時は、プロの手による深いアプローチが必要なサインかもしれません。

4: 都城のはり・きゅう専門院たけしたでの「目の疲れケア」の特徴

「鍼は痛そうで怖い」

「顔に刺すのは抵抗がある」

という方もご安心ください。当院では、患者さんの不安に寄り添った施術を徹底しています。

痛くない「てい鍼(刺さない鍼)」

当院では、先端が丸くなった銀や金の棒(てい鍼)を使用することがあります。

都城市の鍼灸治療院たけしたででうつ・不眠治療に使用する刺さない鍼(てい鍼)
(左)イチョウ型の小児はり(中)銀の鍉鍼(右)金の鍉鍼

皮膚を突き刺すのではなく、ツボを優しく「押し当てる」だけで、気の流れを整えます。

これだけでも、施術後に「手足が温まった!」と喜ばれる方は少なくありません。

浅く刺す鍼

先ほどの「ていしん」と2枚看板である、「浅く刺す鍼」です。

この技法はツボに鍼先を当てたまま軽く操作すると自然と鍼が0.5ミリほど入ります。

ボールペンと使い捨てのディスポ鍼(はり)の比較画像
ボールペンと、使い捨てのディスポ鍼(はり)の比較画像

この技法も全く刺激感がなく、初心者から慣れている方に受け入れられています。

鍼を刺すことで効果がある

目の症状や病気には鍼を刺した方が効果があるツボもあります。

先ほど紹介した「柳谷風池」と「風池」です。

柳谷風池には数ミリ~15ミリ、風池には数ミリ~5ミリ鍼を入れることで効果があがります。

ただ、鍼に慣れてない方、鍼がこわい方は鍼治療に慣れてからの方が良いです。

17年のキャリアが生む「安心感」

鍼の太さや刺激の量は、その日の体調や感受性によって微調整します。

17年の経験に基づき、最も身体に負担が少なく、かつ効果が高い刺激量を見極めます。


【関連記事】:【都城市】鍼は痛い?こわい?初心者でも安心な「刺さない・浅く刺す」優しい施術|臨床17年

5: 患者さんの声(都城・近隣地域の方々)

当院で眼精疲労の施術を受けられた患者さんの声をご紹介します。

「目の前が明るいです。」(40代・ブルーカラー職 男性)

外での仕事以外にも事務処理があり目の疲れと頭痛がありました。治療後は目の前が明るくなり、頭もスッキリしました。

「目がハッキリとしました。」(70代・女性)

本をよく読むので目が疲れます。治療が終わったあとは目がハッキリして、視力検査でも視力が良くなっていました。


6: 目の不調についてよくあるQ&A

Q1:何回くらい通えば良くなりますか?

A: 軽い疲れであれば1回の施術で変化を実感いただけます。

慢性的な症状や、お仕事の環境が変わらない場合は、最初は週に1回、落ち着いてきたら月に1〜2回のメンテナンスをおすすめしています。

Q2:マッサージと併用しても大丈夫ですか?

A: はい、大丈夫です。

ただ、はり・きゅう治療の後は血流が非常に良くなっていますので、治療当日はゆっくり休んでいただくのが最も効果的です。

Q3:眼科に通っていますが、鍼を受けてもいいですか?

A: もちろんです。

眼科での治療(目薬など)と並行して、首肩の緊張を取り血流を改善する鍼灸を併用することで、相乗効果が期待できます。


7: まとめ ほぐし専門店で満足できなかったあなたへ

眼精疲労は、単なる「目の疲れ」ではなく、身体が発している「休息とケアが必要」というサインです。

ほぐし専門店で癒やされるのも一つの方法ですが、もしあなたが

根本から目をスッキリさせたい

仕事に集中できる身体を取り戻したい

と願うなら、ぜひ一度、当院の鍼灸治療を体験してみてください。

都城の「鍼灸治療院たけした」では、17年の経験と専門知識を持って、あなたの視界をクリアにするお手伝いをいたします。

「目が重いな」と感じたら、我慢せずにご相談ください。

あなたの日常が、明るく軽やかなものになるよう全力でサポートさせていただきます。


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